ニコニコ鉄道海都支社第14話B「孤立した島の中で」の解説のようなもの
※この記事は↓の動画のネタバレ以外の何物でもありません。動画をご覧になってから、記事を閲覧されることをおすすめします。
みなさんこんにちは。料理が完全に趣味となりつつあるMOTOR-MANです。一人暮らしを始めてから週末は料理三昧です。まあ、上手くなってもそれを食べる人間は自分一人しかいないんですけど。悲しいなあ。
というわけで、第14話Bの解説です。一応、先月挙げた第14話Aの続きなのでサブタイトルは同じになっています。
<アイキャッチ②>
【神聖そうな岩】
特に思いつかなかった。
<Bパート>
【政府からのお達し】
何故そんなものが突然降ってわいてくるんでしょうね・・・。
【がら空きのオフィスビル】
ちなみに、ここは国が管理しているのでニコ鉄は介入できないそうです。残念。
【青島市役所】
高層ビルの市役所ってあるんですかね
【海都不動産開発株式会社】
社名はノリで適当に付けています。今後、海都支社が主導して行う開発はこの会社が主体となって行います。
【出る幕があるかどうか】
全部外資企業が持っていくのでは、という恐怖から来ている台詞だそうです。
【青島リゾート】
青島市街にほど近いため、交通の中心地となりました。
駅、港、バスセンター、タクシープールを一つの地域にまとめることで、乗り換え等をしやすいようにしていたりします。
【青島リゾートポート】
就航絶賛受付中です。
【ホテルや商業施設】
この地区はハワイのワイキキ付近を参考にしていたりします。
というのも、このリゾート構想ってうp主が兄の結婚式でハワイに行ったときに思いついたものなんですよね。なので、軍基地が近くにあったりするのもハワイを意識しているわけです。
【競馬場】
作っといた方がいいかなって。
【一分老街】
元ネタは台湾の十分老街です。元ネタと違ってアウトレットモールを置いていたりしていますが、まあこれはアレンジということで許してください。ちなみに、うp主は未だに行ったことが無いそうです。1年も住んでるのにね。金がないんだ金が。
あと、動画内では日本語読みの「ろうがい」と言っていますが、現地では「ラオジエ」と言ったりします。
【史上稀にみる極めて平和的な交渉】
血が流れなければ平和です。
【青島東】
元ネタは台湾鉄路南廻線の多良駅付近です。前に南廻線の普快車に乗った際、車窓に小さなホテルやらビーチやらが点在していたので、これをそっくりそのまま持ってきたというわけです。南廻線の車窓については↓をご覧ください。
【桜笑プライベートリゾート・フォン・シャルロッテ青島太朝里】
この名前を初めて聞かされた時、割と引いたそうです。
【湾麓】
「湾の近くで山の麓だから」という理由でこの名前にしています。元ネタは特にありません。
【青島レーヴランドリゾート】
この遊園地、実は「湾麓に施設が全然来ねえ」という理由で空き地を埋めるために急遽拵えたものだったりします。なので、木を植えたりして色々とごまかしていたり。
ちなみに、「レーヴ」はフランス語で「夢」という意味です。「ランド」と「リゾート」はノリで付けました。
【パクリキャラ】
あの遊園地どうなったんだろうか
【著作権料を徴収】
この動画からも徴収されるかもしれない、などと
【山向】
「青島の山の向こう側にあるから」という理由でこの名前です。シンプルですね。
動画内でも述べましたが、この地域はスポーツの保養地を目指して作っています。プロスポーツがあるということは、こういう需要も間違いなくありますからね。
【新山向駅】
2面3線になってるのは1線に貸切電車を停めれるようにするためだったり
【青島山向総合運動公園】
複数施設を設けています。中規模のスポーツ大会ならここで開けるかもしれませんね。なんならオープン戦とかも。
【シエル・ラ・メールの拠点】
自転車チームの練習拠点って何を置けばいいのかちっともわからなかったんですが、とりあえず「プロチームなんだから小さなオフィスと自転車を直すガレージ、選手が寝泊まりする宿舎ぐらいはいるだろう」と考えてこれらを置いています。
しっかし、リゾートで練習するとか環境いいなあ。
【海都青島マリンリゾート】
本当におったまげました。
【Asakuraスピードウェイ in Yamamukai】
ガス欠には気を付けましょう
【海満】
名前は沖縄の糸満を少々もじっています。場合によって「かいまん」と呼んだりするようですが、基本「うみまん」です。「かいまん」と呼ぶのはうp主が呼び方をド忘れした時だけです。
背景として、すぐそばに大きな海軍基地があるので、それにくっついて商業やらが少々発展したという感じです。横須賀とか佐世保みたいなものです。
<ED>
映像は6月20日の1日限定で運行されていた、大安発新北投行電車が新北投駅に入線する様子です。それだけです。
・・・というわけで、第14話Bの解説は以上です。圧倒的に短かったと思いますが、これぐらいしか解説することがないのでしょうがない。
あと、青島リゾートへの進出をお待ちしておりますので、気になった方はうp主のTwitterなりDiscordなりSkypeなりにご連絡下さい。それでは。
みなさんこんにちは。料理が完全に趣味となりつつあるMOTOR-MANです。一人暮らしを始めてから週末は料理三昧です。まあ、上手くなってもそれを食べる人間は自分一人しかいないんですけど。悲しいなあ。
というわけで、第14話Bの解説です。一応、先月挙げた第14話Aの続きなのでサブタイトルは同じになっています。
<アイキャッチ②>
【神聖そうな岩】
特に思いつかなかった。
<Bパート>
【政府からのお達し】
何故そんなものが突然降ってわいてくるんでしょうね・・・。
【がら空きのオフィスビル】
ちなみに、ここは国が管理しているのでニコ鉄は介入できないそうです。残念。
【青島市役所】
高層ビルの市役所ってあるんですかね
【海都不動産開発株式会社】
社名はノリで適当に付けています。今後、海都支社が主導して行う開発はこの会社が主体となって行います。
【出る幕があるかどうか】
全部外資企業が持っていくのでは、という恐怖から来ている台詞だそうです。
【青島リゾート】
青島市街にほど近いため、交通の中心地となりました。
駅、港、バスセンター、タクシープールを一つの地域にまとめることで、乗り換え等をしやすいようにしていたりします。
【青島リゾートポート】
就航絶賛受付中です。
【ホテルや商業施設】
この地区はハワイのワイキキ付近を参考にしていたりします。
というのも、このリゾート構想ってうp主が兄の結婚式でハワイに行ったときに思いついたものなんですよね。なので、軍基地が近くにあったりするのもハワイを意識しているわけです。
【競馬場】
作っといた方がいいかなって。
【一分老街】
元ネタは台湾の十分老街です。元ネタと違ってアウトレットモールを置いていたりしていますが、まあこれはアレンジということで許してください。ちなみに、うp主は未だに行ったことが無いそうです。1年も住んでるのにね。金がないんだ金が。
あと、動画内では日本語読みの「ろうがい」と言っていますが、現地では「ラオジエ」と言ったりします。
【史上稀にみる極めて平和的な交渉】
血が流れなければ平和です。
【青島東】
元ネタは台湾鉄路南廻線の多良駅付近です。前に南廻線の普快車に乗った際、車窓に小さなホテルやらビーチやらが点在していたので、これをそっくりそのまま持ってきたというわけです。南廻線の車窓については↓をご覧ください。
【桜笑プライベートリゾート・フォン・シャルロッテ青島太朝里】
この名前を初めて聞かされた時、割と引いたそうです。
【湾麓】
「湾の近くで山の麓だから」という理由でこの名前にしています。元ネタは特にありません。
【青島レーヴランドリゾート】
この遊園地、実は「湾麓に施設が全然来ねえ」という理由で空き地を埋めるために急遽拵えたものだったりします。なので、木を植えたりして色々とごまかしていたり。
ちなみに、「レーヴ」はフランス語で「夢」という意味です。「ランド」と「リゾート」はノリで付けました。
【パクリキャラ】
あの遊園地どうなったんだろうか
【著作権料を徴収】
この動画からも徴収されるかもしれない、などと
【山向】
「青島の山の向こう側にあるから」という理由でこの名前です。シンプルですね。
動画内でも述べましたが、この地域はスポーツの保養地を目指して作っています。プロスポーツがあるということは、こういう需要も間違いなくありますからね。
【新山向駅】
2面3線になってるのは1線に貸切電車を停めれるようにするためだったり
【青島山向総合運動公園】
複数施設を設けています。中規模のスポーツ大会ならここで開けるかもしれませんね。なんならオープン戦とかも。
【シエル・ラ・メールの拠点】
自転車チームの練習拠点って何を置けばいいのかちっともわからなかったんですが、とりあえず「プロチームなんだから小さなオフィスと自転車を直すガレージ、選手が寝泊まりする宿舎ぐらいはいるだろう」と考えてこれらを置いています。
しっかし、リゾートで練習するとか環境いいなあ。
【海都青島マリンリゾート】
本当におったまげました。
【Asakuraスピードウェイ in Yamamukai】
ガス欠には気を付けましょう
【海満】
名前は沖縄の糸満を少々もじっています。場合によって「かいまん」と呼んだりするようですが、基本「うみまん」です。「かいまん」と呼ぶのはうp主が呼び方をド忘れした時だけです。
背景として、すぐそばに大きな海軍基地があるので、それにくっついて商業やらが少々発展したという感じです。横須賀とか佐世保みたいなものです。
<ED>
映像は6月20日の1日限定で運行されていた、大安発新北投行電車が新北投駅に入線する様子です。それだけです。
・・・というわけで、第14話Bの解説は以上です。圧倒的に短かったと思いますが、これぐらいしか解説することがないのでしょうがない。
あと、青島リゾートへの進出をお待ちしておりますので、気になった方はうp主のTwitterなりDiscordなりSkypeなりにご連絡下さい。それでは。